以前紹介したLenovoのネットブックの購入により我が家のPCは、デスクトップ、ノート、ネットブックの3台になりました。
夫と二人で自宅でネットをする時は、ノートとネットブックの2台のPCを使用することが多く、二人ともタッチパットを使うのが苦手なので、1個しかないワイヤレスマウスの奪い合いになっていました(笑)
やはりもう1個ワイヤレスマウスが必要だということになり、今回アマゾンで購入したのが、ロジクール ワイヤレスマウス M305 ピンク M305PKです。
カラーは他にもグリーン、ダークシルバー、ライトシルバーなどがありますが、私の希望でピンクにしました。
ピンクのラインがいいアクセントになっていてかわいいと思ったからです。
パッケージ内容は、ワイヤレスマウス本体、2.4GHz ナノレシーバー、単三形乾電池1個、クイックスタートガイド。他に、パッケージの底面に保証書が貼付されています。
ホイールを左右に傾けると、左右のスクロールが可能。さらにホイールをクリックしてから上下方向に回転させると、ズームイン・ズームアウトが可能になります。
ただし、この機能をWindows XPで使用する場合、またはVistaで使用する場合もアプリケーションによってマウスソウトウェアのインストールが必要になる場合があるそうです。マウスソフトウェアはロジクールのHPでダウンロードできます。
マウスのサイドにはソフトラバーが使われていて、滑りにくくマウスが手によくなじみます。
マウスの裏面には、電源ボタンと電池カバーを開ける際のボタンがあります。
電池カバーを開けるとこんな感じ(左の画像)。電池を入れる部分の横にはナノレシーバーを収納するスペースもあります。実際に電池を入れて、ナノレシーバーを収納してみました(右の画像)。
単三形乾電池1個でいいというのが、このマウスを選んだ理由のひとつです。
以前から使っているワイヤレスマウスもロジクールの物なのですが、それは単三形乾電池を2個必要とするタイプ。当然ですが、それに比べると、マウスが軽くて動かしやすいです。
ナノレシーバーをノートPCのUSBポートに差し込むとこんな感じです。
これも、このマウスを選んだ理由なのですが、ナノレシーバーが小さいため、ノートPCやネットブックを持ち運ぶ時に、ナノレシーバーをUSBポートに接続したままでも邪魔になりません。
夫が出張に行く時などノートPCを持ち運ぶ機会が多いので、マウスが軽く、ナノレシーバーも小さくてマウスに収納することもできるというのはとても便利です♪
そして、もうひとつ、このマウスを選んだ理由は、価格の安さ。今回はアマゾンで購入しましたが、ピンクの価格は2,458円(※購入時の価格)でした。アマゾンでは、M305のカラーによって価格が違います。
アマゾンのレビューの評価が高かったのも決め手になりました。
※M305は現在アマゾンでは取り扱われていないようです。
LOGICOOL ワイヤレスマウス M185 レッド M185RD ロジクール |
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