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X-MEN ファースト・ジェネレーション

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X-MENファンとして、これは観なきゃ思っていた『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を観ました。

このファースト・ジェネレーションでは、後のプロフェッサーX、チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)と同じく後のマグニートー、エリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)の二人がどのようにして出会い、どうして対立するようになったのかが描かれています。これまでX-MENシリーズを観てきて、プロフェッサーXとマグニートーがかつては同じ道を歩む仲間であったという事は知っていたのですが、一体何があって二人の歩む道が分かれてしまったのか、詳しい事はよく分からないままでした。

でも、今回ファースト・ジェネレーションを観て、ようやく二人の過去を知る事が出来ました。

特殊能力を持つミュータントの存在を知ったアメリカ政府。世界の平和を乱そうと企むセバスチャン(ケヴィン・ベーコン)率いるミュータント集団と戦わせるために、チャールズを中心に各地からミュータントを集める。

幼い頃セバスチャンに母親を殺されたエリックは、復讐に燃え、一人セバスチャンを追っていたところチャールズに出会い、仲間に加わる。巨大な敵セバスチャンに立ち向かうため、手を取った二人は強い絆で結ばれるようになる。

プロフェッサーXとマグニートーの出会いが分かっただけで、シリーズのファンとしては、結構満足しました。もちろん、それだけでなく、ファースト・ジェネレーションにしか登場しない様々な特殊能力を持つX-MENたちの派手な戦闘シーンも楽しめました。まあ、ストーリー云々より、X-MENたちがいかにそれぞれの特殊能力を駆使して格好良く戦うかというのが、そもそも私のこのシリーズの楽しみなのですけど。

ファースト・ジェネレーションには、若かりし頃のチャールズ、エリック以外にX-MENシリーズではおなじみのキャラ、ミスティークも登場しています。ミスティークと言えば、マグニートーの手下の一人で、マグニートーを敬愛している女性のミュータント。ところが、ファースト・ジェネレーションを観て、意外な事実を知りました。実は、後のミスティーク、レイブン(ジェニファー・ローレンス)は最初にまだ幼いチャールズと出会い、まるで兄妹のような仲だったのです。レイブンはチャールズに恋心を抱いているのに、チャールズはレイブンを大切な友人としてしか見てくれない…。ミスティークとプロフェッサーXがそんな関係だったなんて。これまでのシリーズ作品にそれを臭わせるようなシーンってあったかなぁ。

このファースト・ジェネレーションを観て、もう一度シリーズを最初から観たら、また違う見方が出来て面白そう。そうそう、ヒュー・ジャックマンがカメオ出演してました。

ちなみにファースト・ジェネレーションの監督は『キッス・アス』を手がけたマシュー・ヴォーン。この監督のアメコミ映画、面白いな。

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プレステージ

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『X-MEN』を観て以来、ファンになってしまったヒュー・ジャックマン。と言っても、X-MENシリーズ以外の作品にいまいちピンとくるものがないような気がする。メグ・ライアンと共演した『ニューヨークの恋人』は分かりやすいラブコメで結構好きだし、『彼が二度愛したS』は面白かったけど、やはり代表作はX-MENシリーズになるのかな。

ヒュー・ジャックマンが出演しているということで、観てみたいと思った『プレステージ』をいつものようにTSUTAYA DISCASでレンタルしました。

共に才能あるマジシャンのアンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)。大掛かりな装置と派手な舞台で“人間瞬間移動”をして、脚光を浴びるアンジャー。アンジャーのマジックのタネを探ろうと舞台下に忍び込んだボーデンだったが、彼の目の前でアンジャーが水槽に閉じ込められ、溺れ死んでしまう。アンジャー殺害の罪で捕まったボーデンは有罪を言い渡される。死刑の執行を待つボーデンの元に、ある人物の代理人と称する男が訪ねてくる。その男は、ボーデンにアンジャーの日記を渡す。アンジャーの日記を読みながら、二人の間に起きた過去の出来事を振り返るボーデン。

アンジャーの死から遡ること数年。マジシャンとしての成功を夢見る若きアンジャーとボーデンは、サクラに扮してマジシャンの手伝いをしていた。それは女性アシスタントの手足を縄で縛って、水槽に閉じ込め、脱出させるというマジックだった。客席から選ばれたように見せかけ、アンジャーは足を、ボーデンは手を縛る役だった。しかし、ある日事故が起きた。いつものように水槽に閉じ込められたアシスタントだったが、両手を縛った縄をほどくことが出来ず、溺死してしまったのだ。そのアシスタントは、実はアンジャーの最愛の妻だった。どうやって手を縛ったのか、ボーデンを問い詰めるアンジャー。しかし、ボーデンは「覚えていない」と答えるだけ。二人の因縁は、ここから始まったのだ。

アンジャーとボーデンは互いに敵対心むき出しで、一方が新たなマジックを始めれば、変装して観客になりすまし、そのタネを探ろうとする。二人の確執はますます深まり、互いへの妨害行為もエスカレートしていく・・・。

ストーリーは、現在と過去を交互に描くという手法で展開します。これはよくある手法なので、さほど目新しくはないのですが、カギとなるアンジャーの死の真相、さらにその後・・・という感じで二転三転するところが、ひねりが効いてて面白かったです。後から考えれば、あの人物のあの一言が・・・というように伏線も丁寧に張られています。そして、時代設定が19世紀のロンドンというのも、この映画のあやしげな雰囲気を引き立てていたと思います。

あやしげと言えば、ニコラ・テスラ(実在した科学者)といういかにも怪しげな科学者が登場するのですが、そのニコラ・テスラを演じたのがデヴィッド・ボウイ。この配役は絶妙ですね。

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ちなみに私にとってデヴィッド・ボウイと言えば、『ラビリンス 魔王の迷宮』。この映画は、子供の頃の私と姉のお気に入りでした。久しぶりに観たくなってしまった。ブルーレイで観てみたいなぁ。

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ウリヴァリン X-MEN ZERO

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私はアメコミ映画が好きで、今までに色んな作品を観てきましたが、その中でも好きなのがX-MENシリーズ。

シリーズ3作目の前作『X-MEN Final Decision』でシリーズが完結するものと思い、その時は映画館で観たのですが、エンドロールが流れ始めるといつも通りすぐに席を立ってしまいました・・・。
実は、エンドロールが流れた後、続きを予感させるようなシーンがあったということは後で知りました。それ以後、DVDをレンタルしてもエンドロールの後にまだ何かあるかもとチェックするようになりました(笑)

この『ウルヴァリン X-MEN ZERO』はシリーズ4作目にあたる作品ですが、映画X-MENシリーズの主役であるウルヴァリンの誕生秘話に焦点を当てているので、時間的には1作目よりも前のストーリーとなっています。

なぜローガン(ヒュー・ジャックマン)がウルヴァリンと名乗るようになったのか、なぜ彼の武器である爪や全身の骨格が超合金アダマンチウムになったのか、さらにはなぜ記憶を失ってしまったのか、など1~3作目ではハッキリとしなかったこれらの理由がこのZEROでようやく明らかにされます。

物語はローガンが特殊能力を持つミュータントとして目覚めることになる幼い頃から始まります。成長したローガンは、同じくミュータントである兄ビクター(リーヴ・シュレイバー)と二人で数々の戦場で兵士として戦うのですが、二人は不死身のため、どれだけ銃弾を浴びても生き続け、戦い続けます。

やがて、ミュータントで結成したチームの一員となったローガンとビクター。しかし、ビクターが人を襲い傷つけることに喜びを覚えた獣のようになると、ローガンはチームを抜け、ビクターの元を去ります。

その後、恋人のケイラ(リン・コリンズ)と二人で静かな山奥で幸せな生活を送っていたローガンの元にかつてのチームリーダー、ストライカー(ダニー・ヒューストン)がやって来て協力を求めるのだが、ローガンはそれをきっぱりと断る。しかし、ローガンの居場所を突き止めたビクターが、ケイラの前に現れて・・・。

ビクターへの復讐に燃えるローガンは、更なる力を得るために超合金アダマンチウムの移植手術を受けることを決意、かつてケイラが話してくれた物語から“ウルヴァリン”と名乗るようになります。

ローガン、ビクターの他にも様々な特殊能力を持つミュータントが登場します。実は、ケイラもある特殊能力を備えたミュータントだったりします。

さらに、ある理由からミュータントに憎しみを抱いていたストライカーがミュータント狩りをして、島にミュータントを集めて人体実験をしていることが分かるのですが、そのミュータント狩りにあう少年の中に、後のサイクロップスがいたりして、シリーズのファンには楽しめる場面も。

アクションシーン満載で楽しめる内容になっています。X-MENを初めて観るという人は、ZEROを観てから、1作目を観ても楽しめると思います。

私もZEROを観たら、また1作目から観たくなってしまいました。ちなみに私はシリーズの中では初期の『X-MEN』、『X-MEN2』の2作品が好きです。

シリーズ完全制覇のブルーレイBOXかなり欲しい!『X-MEN』と『X-MEN2』をレンタルして観た時、テレビもブラウン管だったし、もう一度キレイな映像で楽しみたいな~。

主演:ヒュー・ジャックマン
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