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ストーン

ストーン Blu-ray & DVDセット(2枚組) [初回限定生産]

ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートンという私の好きな二人の俳優の共演という事で、楽しみにしていた映画『ストーン』を観ました・・・が、ちょっと期待はずれでした。

ロバート・デ・ニーロ演じるジャックは定年間近の仮釈放管理官。そしてジャックが担当する受刑者、通称ストーンを演じるのがエドワード・ノートン。ストーンは、放火により祖父母を殺害した罪で服役しているのだが、自分はもう十分罪を償ったとジャックに訴え、仮釈放を強く望む。
仮釈放を確実にしたいストーンは、妻ルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)にジャックに近付くよう命じる。美しいルセッタの誘惑に負けたジャックは、ルセッタと関係を持ってしまう。一方、ストーンは刑務所の図書館で見つけたある宗教のパンフレットを手にした事で、その教えにある“音”を聞くことに没頭し始める・・・。

真面目な仮釈放管理官のジャックが、担当する受刑者の妻と関係を持ってしまったことから、危険な立場に立たされるというのは、予告映像から大体想像がついていました。ところが、そこから手に汗握る展開になるだろうという私の期待は裏切られてしまいました。

あんなに仮釈放を望んでいたストーンが新興宗教にのめりこみ始めたことで、まるで悟りをひらいたかのように穏やかになり、仮釈放に執着しなくなってしまい、何だか釈然としないままエンディングを迎えてしまったという感じ。せっかくの豪華キャストだったのにもったいない。もっとロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンの対決を見たかったなぁ。

監督:ジョン・カラン
発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2011/04/13
参考価格:¥3,980
価格:¥2,600
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インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク(1枚組) [DVD]

アメコミ映画好き、そしてエドワード・ノートン好きとして、これは観なければ!と思っていた『インクレディブル・ハルク』をようやく観ました。

科学者のブルース(エドワード・ノートン)は、軍の科学実験で放射線を浴び、心拍数がある一定数を超えると、緑色の巨人ハルクに変身してしまうようになる。

ハルクに変身し、恋人のベティ(リヴ・タイラー)に怪我を負わせてしまったブルースは、ベティの前から姿を消す。

一方、ベティの父ロス将軍(ウィリアム・ハート)は、ハルクを軍事兵器として利用しようと考え、執拗にブルースを追い続けていた・・・。

主演のエドワード・ノートンのみならず、リヴ・タイラー、ウィリアム・ハート、さらにハルクの敵役エミル・ブロンスキー役のティム・ロスなどアメコミ映画にしてはかなり豪華なキャスト☆

そうそう、ブルースが心拍数を上げないよう肉体と精神を鍛えるシーンがあるのですが、そこでブルースに合気道を教えている人物がいるのですが、どこかで見たことあるなぁと思って後で調べたら、ヒクソン・グレイシーでした。

ハルクのパワーに魅せられ、自らも怪人アボミネーションと化すエミル・ブロンスキーを演じたティム・ロスの怪演も見事!

クライマックスとなるハルク vs アボミネーションでは、ハルクがいきなり「ハルクスマッシュ」(たぶんそうだったと思います)と、技の名前を言ったのには、夫と二人で思わず笑っちゃいました。それまで、そんなセリフなしで戦っていたのに突然だったのが可笑しかったです(笑)

さらに、最後の最後に『アイアンマン』のトニー・スタークとしてロバート・ダウニー・Jrがカメオ出演しています☆

前作の『ハルク』も観たのですが、私はこちらの『インクレディブル・ハルク』の方が、面白かったし、好きですね。前作よりCG等の技術が向上しているということもありますが、やはりハルクを演じたエドワード・ノートンの演技が深みを与えていると思います。ファンなので、贔屓目もありますけど(´∀`)

監督:ルイ・レテリエ
発売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2010/05/26
参考価格:¥1,480
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前作『ハルク』は、ハルク役にエリック・バナ、ベティ役にジェニファー・コネリー。

監督:アン・リー
発売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2010/04/02
参考価格:¥1,500
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プライドアンドグローリー

プライド&グローリー [DVD]

久しぶりに見応えのある骨太な映画を観た気がします。

私の好きな俳優エドワード・ノートン主演の『プライドアンドグローリー』。ジャンルで言うと、刑事もの?

エドワード・ノートンが演じるのは、父も刑事、兄も刑事、そして義弟までもが刑事という刑事一家にあり、自らも刑事であるレイという男。

レイは過去のある出来事が原因で今は一線を離れている。私生活でも妻と上手くいっておらず、ボートで侘しい一人暮らしをしている。

そんなある日、レイの義弟ジミー(コリン・ファレル)の部下4人が銃撃されるという事件が起きる。

父の勧めもあり、事件の捜査に加わることになったレイ。地道な調査で現場から逃亡したのは麻薬の密売人であることを突き止める。

警察組織の中に内通者がいると気付いたレイは、署長である兄フランシス(ノア・エメリッヒ)に忠告をするのだが・・・。

実は悪事に手を染めているのは、他でもない義弟ジミーであるということは、映画が始まってすぐに分かります。刑事仲間でもあり、妹の夫であり可愛い甥っ子、姪っ子の父親でもあるジミー。それでも、レイはジミーのことを見逃すことは出来ない。
かつて組織の為に嘘をついた事を後悔するレイは、今度こそ刑事としての自分の信念、正義を貫こうとします。

ところが、父(ジョン・ボイド)と兄は組織のため、妹家族のため、そしてまた自分の保身のために裏切り者の存在から目をそらそうとし、親子、兄弟の間で意見が対立してしまいます。

コリン・ファレル演じるジミーがこれでもかという程の悪徳刑事。家庭では良き夫、良き父であるだけに、そのギャップがすごい!

見どころは、やはりエドワード・ノートン VS コリン・ファレルの息詰まる対決でしょう。

家族を愛する父を演じたジョン・ヴォイトも存在感たっぷり。ちなみにジョン・ヴォイトは、アンジェリーナ・ジョリーの父親。

ラストは何とも暗く、重いムード・・・。でも、私は嫌いじゃないです。

それにしてもエドワード・ノートンはいいなぁ。年齢を重ねてますます渋くなった、というか深みが出てきた感じがします。ちょっとロバート・デ・ニーロに似てきたかも(・∀・)


Pride and Glory Trailer

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