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アンストッパブル

アンストッパブル ブルーレイ&DVDセット〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

我が家のテレビがブラウン管から大型液晶テレビに替わり、さらにデジタルサラウンドヘッドホンを購入してからというもの映画館から足が遠のき、映画鑑賞はもっぱらレンタルDVDになりました。しかし、先週久しぶり(確か昨年の正月に『アバター』を観て以来)に映画館で映画を観ました。というのも、夫が映画券をもらったから。

現在公開中の作品から選んだのは、デンゼル・ワシントン、クリス・パイン出演の『アンストッパブル』。テレビCMで見た予告が面白そうだったし、デンゼル・ワシントンが好き(今より昔の若くてスリムな時がもっと好き)なので。

鉄道会社の職員による人為的ミスで、無人の貨物列車が猛スピードで暴走してしまう。しかも貨物の中身は有毒な化学物質・・・。様々な手段で列車を止めようとするが、ことごとく失敗。
ベテラン機関士のフランク(デンゼル・ワシントン)と新米車掌ウィル(クリス・パイン)の二人が乗る貨物列車が、暴走列車を止めるべく追いかける・・・。

実際に起きた事故を基にした映画ということだったので、もう少しシリアスな作品かと期待していたのですが、予想と違って分かりやすくてシンプルなアクション映画でした。それに、特に新鮮味もなく、どこかで観たようなありきたりなストーリー展開でだったので、正直ガッカリしました。

訳あって妻子と別居しているウィルの話は、何だか中途半端(別居にいたる理由や、それに対するウィルの妻の対応など)だったし、必要なかったかも。家族愛あるいは夫婦愛を盛り込んだつもりかもしれないけれど、私はかえって薄っぺらく感じてしまいました。

シリアスなサスペンス映画ではなく、単純明快なアクション映画としてなら楽しめる内容だと思います。ドキドキ感はありますし。ちなみに夫の感想は「レンタルDVDで十分だったな」。・・・確かに。どうせ映画館で観るのなら、3Dの『グリーン・ホーネット』にすれば良かったかなぁ。

監督:トニー・スコット
発売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2011/04/27
参考価格:¥3,990
価格:¥2,953
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ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー [Blu-ray]

『ソルト』と一緒にレンタルしたのが、デンゼル・ワシントン主演の映画『ザ・ウォーカー』。実は、『ソルト』の方が面白いだろうと思っていたのだけど、両方観終わった後の結論は、『ザ・ウォーカー』の方が面白かった、というか私好みでした。ちなみに一緒に観た夫も同意見でした。

舞台は文明崩壊後のアメリカ。街は滅び、砂漠と化し、人々はわずかな水や食料を醜く奪い合っていた。そんな中、イーライ(デンゼル・ワシントン)はひたすら旅を続けていた。イーライは旅の途中で立ち寄った街で、街の独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)にその腕っぷしの良さを気に入られ、手下になれと言われるがそれを断る。
しかし、長年探し求めてきた本がイーライの手にあることを知ったカーネギーは力ずくで本を奪おうとするが、それも叶わず、イーライは西へと旅立つ。カーネギーの下から逃げ出した若い娘ソラーラ(ミラ・クニス)は、イーライに自分も一緒に連れて行って欲しいと頼む。一方、何が何でも本を手に入れたいカーネギーは手下を連れてイーライの後を追う・・・。

力のある者が弱い者から水や食料を奪い、女性を襲い、殺すという弱肉強食の世界。一言で言うと、『北斗の拳』の世界でした(笑)。そして、デンゼル・ワシントン演じるイーライがケンシロウ並みに強い。一人で何人もの敵をバッタバッタと倒してしまいます。

カーネギーが欲しがる本が何なのかについてはネタバレになるかもしれないのでここには書きませんが、その本が色んな意味でカギを握ってました!ちなみに原題は『The Book of Eli』。
面白いけど、このまま意外性のないまま終わってしまうのかな?と思っていたところであっと驚かされました。

もっとシリアスっぽい映画かと思ったのですが、どちらかというとアメコミっぽい感じですね。アクションとか。私は、こういうの好きだから楽しめました♪

監督:アルバート&アレン・ヒューズ
発売元:角川映画
発売日:2010/11/02
参考価格:¥3,990
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インサイド・マン

インサイド・マン 【ベスト・ライブラリー 1500円:サスペンス特集】 [DVD]

『インサイド・マン』は、デンゼル・ワシントンにジョディー・フォスター、クライヴ・オーウェンという豪華キャストの映画。そして、監督はスパイク・リー。こりゃあ、見ないと損だ!と思って、TSUTAYA DISCASの予約リストに入れたのです・・・。

ところが、冒頭のクライブ・オーウェンの独白シーンを見て、「ん!?」と思ったのです。どこかで見たような・・・。
そう、実は、この映画ずっと前にレンタルして既に観たことがあったのです(泣)

一緒に観ていた夫も、スグに気付いたようで「これ観たことあるやつじゃない?」と言ってきたので、とりあえず「もうあらすじ忘れちゃってるから、もう一回観ればいいじゃん!」とちょっぴり逆ギレ気味に返事をして(笑)、そのまま最後まで観ました。

ダルトン(クライヴ・オーウェン)をリーダーとするグループが、銀行強盗をする。犯人グループは、その場にいた銀行員と客を集め、携帯を出させ、服を脱ぐよう命令する。
そして、さらに自分たちが着ているのを全く同じジャンプスーツを人質に着せ、覆面を付けさせた。

一方、ある疑惑をかけられている捜査官フレイジャー(デンゼル・ワシントン)は、汚名返上のチャンスとばかりに銀行強盗の解決に乗り出す。
そこに有能な女性弁護士ホワイト(ジョディ・フォスター)が現れ、犯人との交渉役に名乗りをあげる。

一人、また一人と事あるごとに人質を釈放する犯人グループ。しかし、周囲を包囲する警官には、釈放されたのが本当に人質なのかどうかは分からない。なぜなら、彼らは皆同じ服を着ているのだから・・・。

これ、トリックを知らずに観たら面白いと思います。実際、私も一回目に観た時は、最後の最後に「なるほど!」と思いました。
ただ、今回は二回目なので、結末を知ってしまっている分、ドキドキ感がなかったです。いやぁ、まさか一度観た映画をまた借りるとは(;・∀・)

まあ、それくらい豪華キャストで、かつ面白そうなストーリーだったということです(笑)

サブウェイ123 激突

サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]

デンゼル・ワシントン主演の地下鉄パニック映画ということで、結構期待して観たのが、この『サブウェイ123 激突』です。

昔からデンゼル・ワシントン好きなんです。若くてスリムな頃のデンゼル・ワシントンかっこよかったなぁ♪

監督はトニー・スコット。デンゼル・ワシントンとは『クリムゾン・タイド』、『デジャヴ』などでタッグを組んでいます。

地下鉄運行司令部の職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の列車が停止したことに気付き、運転手に無線連絡をする。すると、謎の男が乗客の命と引き換えに1000万ドルを準備するよう要求してきた。タイムリミットは59分。

謎の男はライダー(ジョン・トラボルタ)と名乗り、他に3人の仲間がいた。その中の一人はかつて地下鉄の運転手だったグリーンだった。

ライダーはプロの交渉人ではなく、ガーバーを交渉相手として指名する。しかし、警察がそれを無視しガーバーに代わる新たな交渉人にライダーとの交渉をすすめさせようとすると、激昂したライダーが運転手を射殺してしまう。

結局ライダーの要求どおりガーバーが交渉相手を務めることになる・・・。

私の感想は・・・ズバリ期待はずれでしたorz

ライダーを演じるトラボルタの演技が大げさというかわざとらしいというか、とにかくそれで引いちゃいました(;´Д`)

それに地下鉄パニックのわりに人質になった乗客の恐怖や緊迫感があまり伝わってこなかったのも残念。

ガーバーとライダー、二人のやり取りがメインになるのは分かりますが、それ以外の登場人物の描き方が薄っぺらかったです。ガーバーの同僚、ライダーの仲間、人質となった乗客、警察、ニューヨーク市長・・・など登場人物は多いんだけど、ほとんどが印象に残りませんでした。

唯一NY市長を演じたジェームズ・ギャンドルフィーニが、どうしようもないダメ市長を上手く演じていたように思います。ジェームズ・ギャンドルフィーニがライダー役の方が良かったんじゃないかなぁ。

このDVDを選んだのは私なのですが、一緒に観た夫にも不評でした・・・。

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