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リクルート

リクルート [DVD]

いつもなら週末に夫婦二人でレンタルしたDVDを観るのですが、夫は今PS3のゲーム、MAGで忙しいので、今回TSUTAYA DISCASから届いた2枚のDVDのうち1枚は「平日に一人で観ていいよ~」と言われてしまいました・・・。

ということで、この映画『リクルート』は、私が平日の昼間に一人で観ました(´・ω・`)

そもそもディスカスのリストに入れるDVDを選んでいるのは私なので、自分が観たいと思う映画を選んでいるわけですが、一応一緒に観るであろう夫の好みも考慮して、ヒューマンドラマやラブコメディーのような夫が苦手なジャンルは外して、アクション、サスペンス、ミステリーなどから選ぶようにしているのです。一人で観ていいのなら、久しぶりに明るいラブコメ映画でも観たかったなぁ~。

でも、『リクルート』面白かったです!

前回観た『プライドアンドグローリー』に続いてコリン・ファレルが出演しています。共演には大御所アル・パチーノ。

夫に『リクルート』と『X-MEN ZERO』どっちを観たいか聞いたら、「何『リクルート』って?就職活動の映画?」と言われてしまいました。結局夫が選んだのは『X-MEN ZERO』でした。

『リクルート』は、就職活動の映画ではありません(笑)

名門マサチューセッツ工科大学の学生ジェームズ(コリン・ファレル)は、大手企業DELLの人事担当に誘いを受けるほど優秀な学生。

しかし、ジェームズに目を付けていたのは、DELLだけではなかった。

ジェームズのバイト先であるバーに現れたのはCIAの教官バーク(アル・パチーノ)。バークはジェームズをCIAにスカウトするのだが、ジェームズは自分はCIA向きではないと断る。
ところが、去り際にバークが飛行機の墜落事故に遭い消息不明のジェームズの父の事を口にするのを聞き、CIAに入ることを決意する・・・。

そういうわけで、タイトルが『リクルート』なのです。ちなみに原題も『THE RECRUIT』。

“ファーム”と呼ばれる訓練所での過酷な訓練に耐えるジェームズをはじめとする訓練生たち。やがてジェームズは訓練生の一人レイラ(ブリジット・モイナハン)に好意を寄せるようになります。

ところが、そのレイラを想う気持ちを利用され、拷問テストで口を割ってしまったジェームズは、ファームから追放されてしまう。しかし、バークはジェームズを追放したのは、見せかけで、ジェームズに重要な任務を与えると言う。

その任務とは二重スパイの疑いのあるレイラを監視せよというもので・・・。

とにかくジェームズがレイラに近付き、彼女の周辺を探るという後半部分ではかなりハラハラさせられました。

そして、最後はどんでん返し!全てのカギを握っていたのは、やはりあの人物でした。そこは観てのお楽しみということで、ネタバレはしません。


The Recruit (trailer)

プライドアンドグローリー

プライド&グローリー [DVD]

久しぶりに見応えのある骨太な映画を観た気がします。

私の好きな俳優エドワード・ノートン主演の『プライドアンドグローリー』。ジャンルで言うと、刑事もの?

エドワード・ノートンが演じるのは、父も刑事、兄も刑事、そして義弟までもが刑事という刑事一家にあり、自らも刑事であるレイという男。

レイは過去のある出来事が原因で今は一線を離れている。私生活でも妻と上手くいっておらず、ボートで侘しい一人暮らしをしている。

そんなある日、レイの義弟ジミー(コリン・ファレル)の部下4人が銃撃されるという事件が起きる。

父の勧めもあり、事件の捜査に加わることになったレイ。地道な調査で現場から逃亡したのは麻薬の密売人であることを突き止める。

警察組織の中に内通者がいると気付いたレイは、署長である兄フランシス(ノア・エメリッヒ)に忠告をするのだが・・・。

実は悪事に手を染めているのは、他でもない義弟ジミーであるということは、映画が始まってすぐに分かります。刑事仲間でもあり、妹の夫であり可愛い甥っ子、姪っ子の父親でもあるジミー。それでも、レイはジミーのことを見逃すことは出来ない。
かつて組織の為に嘘をついた事を後悔するレイは、今度こそ刑事としての自分の信念、正義を貫こうとします。

ところが、父(ジョン・ボイド)と兄は組織のため、妹家族のため、そしてまた自分の保身のために裏切り者の存在から目をそらそうとし、親子、兄弟の間で意見が対立してしまいます。

コリン・ファレル演じるジミーがこれでもかという程の悪徳刑事。家庭では良き夫、良き父であるだけに、そのギャップがすごい!

見どころは、やはりエドワード・ノートン VS コリン・ファレルの息詰まる対決でしょう。

家族を愛する父を演じたジョン・ヴォイトも存在感たっぷり。ちなみにジョン・ヴォイトは、アンジェリーナ・ジョリーの父親。

ラストは何とも暗く、重いムード・・・。でも、私は嫌いじゃないです。

それにしてもエドワード・ノートンはいいなぁ。年齢を重ねてますます渋くなった、というか深みが出てきた感じがします。ちょっとロバート・デ・ニーロに似てきたかも(・∀・)


Pride and Glory Trailer

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