プレステージ

スマイルBEST プレステージ スタンダード・エディション [DVD]

『X-MEN』を観て以来、ファンになってしまったヒュー・ジャックマン。と言っても、X-MENシリーズ以外の作品にいまいちピンとくるものがないような気がする。メグ・ライアンと共演した『ニューヨークの恋人』は分かりやすいラブコメで結構好きだし、『彼が二度愛したS』は面白かったけど、やはり代表作はX-MENシリーズになるのかな。

ヒュー・ジャックマンが出演しているということで、観てみたいと思った『プレステージ』をいつものようにTSUTAYA DISCASでレンタルしました。

共に才能あるマジシャンのアンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)。大掛かりな装置と派手な舞台で“人間瞬間移動”をして、脚光を浴びるアンジャー。アンジャーのマジックのタネを探ろうと舞台下に忍び込んだボーデンだったが、彼の目の前でアンジャーが水槽に閉じ込められ、溺れ死んでしまう。アンジャー殺害の罪で捕まったボーデンは有罪を言い渡される。死刑の執行を待つボーデンの元に、ある人物の代理人と称する男が訪ねてくる。その男は、ボーデンにアンジャーの日記を渡す。アンジャーの日記を読みながら、二人の間に起きた過去の出来事を振り返るボーデン。

アンジャーの死から遡ること数年。マジシャンとしての成功を夢見る若きアンジャーとボーデンは、サクラに扮してマジシャンの手伝いをしていた。それは女性アシスタントの手足を縄で縛って、水槽に閉じ込め、脱出させるというマジックだった。客席から選ばれたように見せかけ、アンジャーは足を、ボーデンは手を縛る役だった。しかし、ある日事故が起きた。いつものように水槽に閉じ込められたアシスタントだったが、両手を縛った縄をほどくことが出来ず、溺死してしまったのだ。そのアシスタントは、実はアンジャーの最愛の妻だった。どうやって手を縛ったのか、ボーデンを問い詰めるアンジャー。しかし、ボーデンは「覚えていない」と答えるだけ。二人の因縁は、ここから始まったのだ。

アンジャーとボーデンは互いに敵対心むき出しで、一方が新たなマジックを始めれば、変装して観客になりすまし、そのタネを探ろうとする。二人の確執はますます深まり、互いへの妨害行為もエスカレートしていく・・・。

ストーリーは、現在と過去を交互に描くという手法で展開します。これはよくある手法なので、さほど目新しくはないのですが、カギとなるアンジャーの死の真相、さらにその後・・・という感じで二転三転するところが、ひねりが効いてて面白かったです。後から考えれば、あの人物のあの一言が・・・というように伏線も丁寧に張られています。そして、時代設定が19世紀のロンドンというのも、この映画のあやしげな雰囲気を引き立てていたと思います。

あやしげと言えば、ニコラ・テスラ(実在した科学者)といういかにも怪しげな科学者が登場するのですが、そのニコラ・テスラを演じたのがデヴィッド・ボウイ。この配役は絶妙ですね。

スマイルBEST プレステージ スタンダード・エディション [DVD]
監督:クリストファー・ノーラン
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ちなみに私にとってデヴィッド・ボウイと言えば、『ラビリンス 魔王の迷宮』。この映画は、子供の頃の私と姉のお気に入りでした。久しぶりに観たくなってしまった。ブルーレイで観てみたいなぁ。

ラビリンス 魔王の迷宮 [Blu-ray]
監督ト:ジム・ヘンソン
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