無印良品のパイン材ユニットシェルフ

私が無印良品の家具を買うようになったのは、大学生になって一人暮らしをするようになってから。デザインはシンプルで飽きがこないし、何と言っても嬉しいのはリーズナブルな価格♪

もちろん、学生ではなくなった今でもこのブログでもいくつか紹介しているように無印良品の家具を愛用しています。

学生の頃から気に入って使っている家具のひとつが無印良品のパイン材ユニット棚。現在はパイン材ユニットシェルフとなっていて、我が家で使用しているものとはサイズも若干違っています。

パイン材ユニット棚01
ヘッドホンや読みかけの雑誌や本、よく使うバッグなどを置いています。ちなみに真ん中の棚に置いてあるボックスも無印良品の重なるラタン長方形ボックス・ふた付。今はふたを外して、メイク道具などを入れています。

このパイン材ユニットシェルフには様々なサイズがあります。私の身長は150cmと低い方なので、家具も高さが低いものを選ぶようにしています。

パイン材ユニット棚02
注意しておきたいのは耐荷重量。無印良品ネットストアの「パイン材ユニットシェルフ・86cm幅・中 幅86x奥行39.5x高さ120cm」の商品説明には「棚1枚30kg、棚全体75KG」となっています。

実は、私は以前この棚にミニコンポやCD、雑誌などを重量を無視して置いていました。夫に「ちょっと重いもの置きすぎじゃない?」と言われても「そんな事ないよー」などと返事していましたが、とうとう棚板を支えきれなくなったのか、棚板がガタガタ動くようになってしまいました・・・。以後、重すぎるものは置かないように気をつけています。

パイン材ユニットシェルフは、棚板だけを買い足すことも出来ます。

我が家のように転勤で引越しをすることが多い家庭には組み立て式なのが嬉しい。引っ越す時に解体してしまえば、その分スペースを取りませんし、組み立てるのも簡単です。

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